日時: 2024年8月20日 8:30~11:00 コース: 魚市場2階(集合)→マグロ市場見学→うらりに移動→にじいろさかな号乗船→うらり(解散) *うらりでマグロの水揚げも見れました
弥生時代の遺跡から天平の郷まで歩く、三浦半島を横断するウォーキングです。
日時: 2023年8月21日 8:30~11:00 コース: 魚市場2階受付【集合】→三崎魚市場見学→水中観光船「にじいろさかな号」で海中展望→うらり【解散】
鎌倉殿が愛した三崎と妙悟尼(亀の前?)を訪ねて 源頼朝は、風光明媚な三崎の地に「桜の御所」「桃の御所」「椿の御所」と呼ばれた三つの山荘を設けました。 その一つ「椿の御所」には頼朝の寵愛を受けた女性(亀の前)が住んでいたと言われています。 頼朝の死後、尼となり「妙悟尼」と称して、三十年余りひっそりと頼朝の菩提を弔ったということです。...
夏休みの一日、鎌倉時代の三浦一族の一端に触れ、水中観光船「にじいろさかな号」の水中展望室かたカラフルな魚や海藻を観察しましょう。